平成30年度文部科学大臣旗争奪<br />第13回全国中学生空手道選抜大会北海道予選大会

平成30年度文部科学大臣旗争奪
第13回全国中学生空手道選抜大会北海道予選大会

要項のダウンロード

こちらからダウンロードいただけます。
道空連登録システムからのエントリーとなります。
申込み方法についてを参照し大会申込みを行ってください。

氏名・学校名をご確認ください。
学校名が相違している場合は、「選手登録システム」にて変更してください。
ゼッケン送付先の登録がされていない団体がありますのでエントリーの際には必ず入力してください。

エントリー用紙は各自で用意し、持参してください。
形競技エントリー用紙のダウンロードはこちら

＝11月4日北広島市総合体育館へご来場のみなさまへお願い＝
下足のまま会場に入ることはできません。
くつ袋を各自で準備し（道空連では準備しない）管理するようお願いいたします。
入口付近に放置された履物は処分されるので注意して下さい。

主催

北海道空手道連盟

共催

北広島市・北広島市教育委員会

日時

平成30年11月4日(日)

8:30	開場 (8:50 審判会議 9:10 監督会議)
9:30	開会式
10:00	競技開始

会場

北広島市総合体育館北広島市共栄町315-2 TEL (011)372-0808

競技種目

（学年・男女別）8種目
○男子　個人形（中学1年の部・中学2年の部）
○男子個人組手（中学1年の部・中学2年の部）
○女子　個人形（中学1年の部・中学2年の部）
○女子個人組手（中学1年の部・中学2年の部）

競技規定および競技方法

（公財）全日本空手道連盟競技規定、下記の申し合わせ事項による。

(1)	組手競技、形競技ともトーナメント方式とする。3位まで順位を決定する。
(2)	形競技は、フラッグ方式とする。1・2回戦は第1指定形（同一形でも可）、3回戦は第2指定形とする。4回戦は、1～3回戦で演武した形を除く指定形及び得意形とする。5回戦以降は、1～4回戦で演武した形と重複しても良い。ただし、同じ形を続けて演武してはならない。 ※第1、2指定形及び自由形は、空手道競技規定（JKF）の「付録7：指定形リスト」並びに「付録8：得意形リスト」から選択しなければならない。＊参加人数が少ない場合は別途協議する。
(3)	組手競技は、6ポイント差をもって勝ちとし、競技時間は1分30秒フルタイムとする。
(4)	安全具は、全空連検定の赤・青拳サポーター、ニューメンフォー（Ⅴ～Ⅶ）、ボディプロテクター、シンガード、インステップガード、男子はファールカップを着装すること。＊安全具は選手各自が用意すること。
(5)	赤・青の帯は、全空連検定の自前帯を用意すること。

参加資格並びに注意事項

(1)	選手は、平成30年度の北海道内中学校に在籍する1・2年生の生徒であること。
(2)	北海道空手道連盟・(公財)全日本空手道連盟の平成30年度個人登録を完了していること。
(3)	保護者の承諾を得たもの。
(4)	参加選手は、在籍する中学校名で参加登録をすること。選手は、空手衣左胸に学校名を明記すること。大きさは、7cm×15cm程度とする。
(5)	形・組手に重複して参加することができる。
(6)	責任者の引率のない選手の出場は認めない。
(7)	監督は必ず登録すること。『H30年度監督･コーチ講習会受講者(IDカード携帯要)・審判資格保持者(審判手帳携帯要)に限る。』
(8)	参加選手は、健康保険証を持参のこと。競技中のけがについて、応急処置は主催者側で行うが、その後の責任は負わない。参加選手は、全員スポーツ傷害保険に加入していること。

表彰

個人戦各種目3位まで、賞品と賞状を授与する。

参加費

形・組手とも　ひとり1種目　3,000円　　ゼッケン代　1枚1000円
※形・組手両方に参加し、空手衣を別にすることによりゼッケン2枚必要とする場合は1,500円になります。
下記口座へ団体名で振込のこと。※申込と併せて振込を済ませて下さい。

申し込み

平成30年10月1日(月)〜10月12日(金)のこと。期日を過ぎたものは受け付けない。
申込期間内に、「道空連選手登録システム」より大会エントリーを行ってください。
※平成30年度の道空連選手登録が完了していない場合、大会申込みができません。
受付け期間中はエントリーの変更が行えますが、締切後は変更できません。
申込み後、メール返信はありませんが、大会エントリーより画面上での確認とエクセルでの名簿ダウンロードが可能です。
※締切り後、エントリー選手名をHPにアップいたしますので確認願います。

その他

(1)	今年度の全国選抜大会は、3月28日（火）〜30日（木）予定埼玉県・埼玉県立武道館で行われる。
(2)	各種目男子3名、女子3名が全国大会へ出場することとなる。
(3)	全国大会では、北海道代表選手として出場する。また、代表選手には、後日「北海道」の胸マークを送付する。（ゼッケン送付時）
(4)	全国大会における監督は、北海道空手道連盟が別途、指名する。